糸脱毛

糸脱毛とは?

糸脱毛とは、東アジアで、女性が嫁ぐときに受けていた一種のエステです。顔の産毛を、絹の糸を使って、絡め取って抜く手法です。中国式の施術者は、糸を口に咥え、左右の手でデルタ型に保持して行います。韓国式ですと、交叉させた糸を両手で保持します。痛みがあるという事で、西洋に渡った後は全く違うホールドの仕方をするようになり、スレッディングと呼ばれるようになりました。鍼灸院やエステサロンで受けることができます。

 

糸脱毛の利点は、用意するものが専用の糸や手袋等限られたものなので、コストが安いことです。また肌を摩擦するので、角質を取り肌色を明るくする効果もあると言われています。後は訓練を受ければ自宅でもでき、怪我や火傷の心配はとりあえずないという事もメリットとして挙げられます。難点は、剛毛にはあまり向かないことです。使えるのは顔、背中、腕の一部程度でしょうね。施術者の腕前に仕上がりが左右されるのもこの手法の欠点です。

 

本来産毛は、繊細な肌表面を、覆って水分を逃がさないようにし、守る役割のもの。脱毛後はきちんと保湿と場合によっては脂分の補給をなさってください。またケロイド症やアトピーの方などは安易に行うと、炎症が生じ症状が悪化することがあります。角質をはがすという事は、皮膚を損傷させることでもあります。ご選択になった手法がご自分にあっているか専門家に確認してから脱毛を行うようになさってください。私も当事者ですが何回も痛い目にあっています。

 

 

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